お知らせ

新型コロナウイルス感染拡大防止のための開催ガイドライン

OITAものづくり展では、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、以下のガイドラインに基づき開催いたします。

会場内ではスタッフの指示に従っていただきますよう、よろしくお願いいたします。

<PDF版はこちら>

ガイドラインVer.2_20220928

 


 

(Ver.2_20220928)

OITAものづくり展2022 新型コロナウイルス感染拡大予防にかかるガイドライン

1.主催者が講じる措置
①準備時
・イベント案内 WEB にて来場対象向けに来場の際にはマスク着用義務や検温の必要がある旨を告知。
・事前登録時には入場時の検温とマスク着用の必要がある旨明示。可能であれば承諾をクリックしてから登録に進むようにするなどシステム変更し徹底。
・コンパルホールの施設管理者や大分県、大分市と調整し、当該要請等を踏まえ適切に対応する。

②会期中
・体験教室の受付を各実施団体がそれぞれの実施会場(会議室等)で行うことにより、総合受付周辺に来場者が密集することを回避する。
・来場者にマスク着用・手洗い励行などのサイン表示を入口付近に設置。
・会場入口及び休憩所などにアルコール消毒液を設置し、来場者に来場時の手指消毒の徹底及び、会場内滞在中の頻繁な手洗いと手指消毒を励行。定期的な見回りによる残量確認と補充及び、体験教室会場の机、座席、マイクの消毒や休憩所など多くの人が触れる場所、トイレなど共有施設の巡回清掃・消毒の徹底。
・来場者全員に対しマスク着用の目視確認と未着用者にマスク着用依頼の実施(マスクの配布)。
・来場者・出展者、関係者へのサーモグラフィー等による検温の実施。
・検温結果等により来場者の入館を断る際には、感染相談センターの電話番号や管轄保健所連絡先を記載した書面を渡す。
・運営スタッフ、来場者を含めた全参加者に以下の場合は参加を控えるよう予め告知します。
A)37.5℃以上の発熱がある時。
B)咳・咽頭痛・息苦しさ等の症状が認められる時。
C)保健所等の健康観察下にある時。
D政府が定める入国規制、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航者で観察期間中の場合
E)その他、体調が優れない時 (味覚・嗅覚異常を感じる時や疲労倦怠感を強く感じる時などを含む)。
・多目的ホール及び、体験教室会場内の入場者数を常時確認し混雑したら入場制限を実施。
・マイク共有は最小限に止め、頻繁に消毒を行う。また携帯用拡声器等を活用し、大声での誘導・アナウンスは避ける。
・会場内で飲食しないよう注意喚起(水分補給のため以外での)。
・ブース間、及びブース通路間における十分な距離の確保(3m以上)。
・会場内通路幅の十分な確保(3m以上)。
・休憩室における座席間の距離の確保。
・体験教室会場におけるレイアウト調整(密を避けるレイアウト)。
・会期中を含め準備段階から大人数での打上げや会食については感染状況などを鑑み縮小、自粛を検討し、開催する場合は感染防止対策を講じた飲食店の利用を検討するよう注意喚起。

③会場設営、搬入、搬出時
・運営スタッフ・施工関係・運送会社など全入館者のマスク着用を目視確認し、未着用者への着用依頼の実施(マスクの配布)。
・会場内の空気循環のため出入口の常時開放の徹底。
・会場入口などにアルコール消毒液を設置し手洗いと手指の消毒を励行。
・密防止、手指消毒、手洗いの励行等について、必要に応じ館内アナウンスの繰り返し実施。



2.出展団体にお願いすること
①会期中
・運営スタッフの入場時の検温とマスク着用。
・来場者とのソーシャルディスタンスの確保(握手の禁止)。
・出展者と来場者が安全に交流できる専用スペースの検討。
・出展者と来場者双方のマスク着用の徹底。
・接触感染防止のため展示物、机、イスなどのこまめな消毒。
・運営スタッフの検温と体調確認(発熱や体調のすぐれない場合は会場に来ないよう徹底)。
・運営スタッフのマスクの着用・こまめな手洗いと手指消毒・ソーシャルディスタンスを意識した行動の徹底。
・体験教室会場におけるレイアウト調整(密を避けるレイアウト)。
・体験教室会場内の入場者数を常時確認し混雑したら入場制限を実施。
・会期中を含め準備段階から大人数での打上げや会食については感染状況などを鑑み縮小、自粛を検討し、開催する場合は感染防止対策を講じた飲食店の利用を検討するよう注意喚起。

②会場設営、搬入、搬出時
・運営スタッフ、施工関係、運送会社など全入館者のマスク着用を目視確認し、未着用者への着用依頼の実施(マスクの配布)。
・展示ホール内空気循環のため搬入出口の常時開放の徹底。
・展示ホール入口などにアルコール消毒液を設置し手洗いと手指の消毒を励行。
・密防止、手指消毒、手洗いの励行等について、必要に応じ館内アナウンスの繰り返し実施。

3.来場者(参加者)にお願いすること
・入場時の検温とマスク着用。
・当日の検温と体調の確認をし、発熱や体調不良があれば来場を自粛。
・会場ではマスクの着用と頻繁な手洗い・消毒を実施し、密になり得る状況での長時間の滞在は避ける。
・出展製品などに触れた場合はこまめに手指を消毒。
・大声で話すことは避け、出展者とも最低1m(できるだけ2mを目安に)確保するよう努める。
・訪問したブース、参加した体験教室については可能な限り日時等について記録。
・会場内で水分補給のため以外での飲食は禁止。